楽して稼げる!最⭐︎幸の方法
そんなもんありませんけどね、あっても誰が赤の他人に教えます?絶対教えませんわ。でも今ある愛を大切にすると、幸せにはなれると思いますよ。
厄落とししたんですが、また厄がきそうな気がするのでこちらにも改めて投稿します。
ほんの数ヶ月お付き合いした人とのお話です。
なんと、後日談ができたのでそのうち書きます。やんなっちゃう。
憧れのラトビアミトン①
数年前に知って、いつか編みたいと余っていたラトビアミトン。そのうちキット買うか…と思って早何年。
梅田阪急のニットイベントで、偶然キットを見つけて、あ〜編みて〜!でも難しそう!とためらっていたら、店のお姉さんが「大丈夫!編めるよ!」と励ましてくれたので、つい買ってしまいました。この方がラトビアで編み物を習い、個展も開いていらっしゃるすごい方だと知ったのはその日の夜のことでした…
でもまずカセから外すので挫折しそうだったの…
その後、インターネットの力で「ラップの芯に巻くと真ん中から毛糸が引っ張り出せる」という、へぇ〜!という情報をもとに3個目からは脚に手伝わせました。それを見た由良ちゃん「私は椅子の脚を使ってるよ」なぜラップの芯にまでたどり着いたのに、そこに気づかなかったのか…
また編む時は椅子の脚に手伝わせます。
そんなこんなで。
右手が完成!
一日一段の日もあったし、解いて編み直したり、親指の編み方がわからず、止まった時もありましたが、鈴木さんに励まされつつ教えてもらって、なんとか出来上がりました。残った不穏な大きさの毛玉がキチキチに編んでいたことを物語っていますね。手が小さくて良かった。
〜つづく〜
三が日の思い出
初詣は夜中に行きました